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- 宗教思想史の試み
-
弘文堂
山折哲雄
- 価格
- 5,276円(本体4,796円+税)
- 発行年月
- 1990年03月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784335160196


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【2020年01月発売】
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[BOOKデータベースより]
大嘗際と空海、二月堂修二会と春日若宮祭の論理、一遍や芭蕉にみられる遊行・漂泊の思想、遊離し憑着する霊魂のメカニズム、崇りとルサンチマンなど、日本人を貫く様々な「宗教」を幅広くとらえつつ、インド、アメリカ、ソ連などの宗教現象や理論にも言及したユニークな宗教思想史。
1 秘仏と神―二月堂修二会と春日若宮祭の論理と構造
2 後七日御修法と大嘗祭
3 「一揆」以前のこと
4 突起における怪感覚―耳、髪、角
5 僧院的禁欲―ベネディクトと道元
6 遊行と漂泊のトポロジー
7 「タタリ」から「崇り」へ―霊魂の幾何学
8 現代宗教の明暗
9 日本人の宗教意識
10 セクトとカルト―サタンズ・パワーとソ連の宗教
11 カリスマと聖―デュルケム、ウェーバー以後
12 酪酊と幻覚―ヴェーダ神話学と菌人類学の間
13 異常と正常―カルヴィニズムと精神医学の間