- 情報化と地域商業
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- 価格
- 2,970円(本体2,700円+税)
- 発行年月
- 1997年06月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784805107423
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【2022年03月発売】























[BOOKデータベースより]
情報化あるいは情報ネットワーク化の進展は、社会経済の構造そのものを変革しつつある。とリわけ、多数の生産者と多数の消費者を結ぶネットワーク型産業の流通業においては、その変革への正しい認識と適切な対応が重要になってきている。流通業における情報化、いわゆる流通情報化の現状をみると、そのイニシアティブは大手商業者の手中にあることが明らかとなっている。本書は、大手商業者が主導する現在の流通情報化を、地域における商業の望ましいあり方との関係から捉えることで、流通情報化の実像(影響や課題)を明らかにするとともに、流通情報化に対する中小商業者の対応方向を検討したものである。しかし最終的には、単に中小商業者の情報化対応を検討するに留まらず、今後の流通情報化の一層の浸透と高度化を見捉えて、流通情報化の適正なあり方を議論するための糸口を示そうとするものである。
1章 地域的課題としての流通情報化
2章 流通VANと地域商業
3章 情報ネットワーク社会と中小小売業
4章 コンビニエンス・ストアの成長と地域商業
5章 小零細小売業の情報化対応
6章 商店街の情報化対応
7章 小売市場の情報化対応
8章 地域卸売業の情報化対応
9章 全国卸売業の情報化と地域商業
10章 結び