- 黙阿弥の明治維新
-
- 価格
- 2,200円(本体2,000円+税)
- 発行年月
- 1997年10月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784103941033
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[BOOKデータベースより]
江戸から明治へ、黙阿弥が夢み、芝居に託したものは何だったのか?近代日本の原点を、黙阿弥の全体像を通して検証する労作。
小団次の死の真相
飛鳥山の街頭演劇―「朝茶の袋」
七代目団十郎の「江戸」―「閻魔小兵衛」
小団次との出合い―「忍ぶの惣太」と「天日坊」
「西洋」小団次―「正直清兵衛」
女装の男たち―「忍ぶの惣太」「三人吉三」「弁天小僧」
泥棒伯円、泥棒役者、泥棒作者―「鼠小僧」
明治維新、黙阿弥五十三歳―田之助狂死
「西洋」の発見―「東京日新聞」と「繰返開花婦見月」〔ほか〕