- 戦後世界貿易秩序の形成
-
英米の協調と角逐
Minerva現代経済学叢書 27
- 価格
- 4,620円(本体4,200円+税)
- 発行年月
- 1999年08月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784623030453
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[BOOKデータベースより]
貿易政策の変遷と主導権移行―1930年代後半〜第2次世界大戦期における戦後貿易構想の現出プロセスを究明する。
第1部 1930年代のイギリス貿易政策―二国間通商協定締結運動を中心として(北欧およびラテン・アメリカに対する貿易政策―第1次産品輸出国との協定を中心として;対独貿易政策―ヨーロッパ市場分割協定の模索;対米貿易政策―1938年英米通商協定)
第2部 第2次大戦期英米貿易政策と戦後貿易構想―英米の協調と角逐(第2次大戦期イギリス貿易政策―アメリカのイギリス貿易政策への介入;アメリカ貿易政策の変遷―武器貸与法とその実施過程を中心として;イギリス戦時貿易統制と英米補足通商協定の模索―戦後貿易構想の現出過程;イギリスの戦後貿易構想―国際通商同盟案の作成;戦後貿易構想をめぐる英米の論争―ワシントン会議(1943年9月‐10月)とワシントン原則の発表;イギリスの戦後貿易秩序構築からの撤退―アメリカのイニシアティブの確立)