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[BOOKデータベースより]
失語症になると、すべての言語様式に多かれ少なかれ障害が出ることが普通である。だからといって、「どの問題にアプローチしても訓練になる」というような安易な考え方は誤っている。本書は、臨床経験豊かな言語聴覚士が訓練対象とした様々な事例を通して、リハビリテーション業務の援助となる失語症の特徴について考え方や、訓練技法についての理論的概説などを紹介する。
1 失語症の言語臨床
2 ブローカ失語の発話訓練
3 代替手段によるブローカ失語の表出訓練
6 ウェルニッケ失語の訓練
5 伝導失語の訓練
6 皮質下性失語の訓練
7 社会復帰に向けての取り組み