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[BOOKデータベースより]
第1章 会計検査院の現役調査官が語るミスを見抜くポイント(逆T型擁壁―三つの部材の鉄筋だけをチェック;逆T式橋台―4カ所の主鉄筋だけを見る ほか)
第2章 最新事例を基に検証、設計ミスが見過ごされる理由(あかしあ橋(山形県長井市)―下部工事の計算書だけでは気づかず;鏡岩配水池(岐阜市)―試験せずに施工し防水材がひび割れ ほか)
第3章 “マニュアル至上主義”が陥る技術基準の落とし穴(土留め壁の根入れ深さ―使用した式が不適当でボイリング;土留め壁の変位量―剛性を検討する目安が独り歩き ほか)
第4章 「もしも」のときに備えて学ぶ欠陥構造物の正しい直し方(オニキ谷垣内線農道(兵庫県大河内町)―盛り土を発泡スチロールに置き換え;伏籠橋歩道橋(札幌市)―耐力壁を追加してせん断力に抵抗 ほか)
第5章 3人の識者が語る単純ミスを防ぐための心得(細川哲也氏(会計検査院調査官)―土木を専門に学んでこなくても設計ミスを見つけることはできる;右城猛氏(第一コンサルタンツ専務)―いくら役所が定めた基準でも常に「怪しい」という気持ちが ほか)