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[BOOKデータベースより]
「詩の誕生」から二年。熟成された対話の場が批評のありようを根底から問い直す。息もつかせぬ時間の極点に、対話のあたらしいかたちが生まれた。名著復刊。
まえがきの章 他者及び趣味のこと(敗戦の日縁側に本の世界が並んだ;皿小鉢から詩の一篇まで即座に好き嫌いがある ほか)
[日販商品データベースより]1の章 谷川俊太郎を読む(詩集『定義』及び『夜中に台所でぼくはきみに話しかけたかった』;「メートル原器に関する引用」 ほか)
2の章 大岡信を読む(「祷」及び旧仮名のこと;「冬」 ほか)
あとがきの章 触覚及び再び他者のこと(視覚のなかにも触覚があるだろう;「肌でわかる」が最後の殺し文句になる;肌より先へ進むのが批評の本筋だろうな;七五はメロディーで個人の体質に根をおろしている;書くことの快活はどこから生まれてくる?)
「詩の誕生」から2年。熟成された対話の場が批評のありようを根底から問い直す。息もつかせぬ時間の極点に、対話の新しいかたちが生まれた。谷川俊太郎と大岡信による名著復刊。