- イラクは食べる
-
革命と日常の風景
岩波新書 新赤版1125
- 価格
- 858円(本体780円+税)
- 発行年月
- 2008年04月
- 判型
- 新書
- ISBN
- 9784004311256
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イラクは食べる
知っているようで知らないイラクの食生活を垣間見ることができる一冊。理解が深まるきっかけになればいい。
























[BOOKデータベースより]
米英軍によって「解放」されたイラクでは、イスラーム勢力が力を伸ばし、政治権力を握る一方で、イラク人どうしが暴力で対立する状況が生まれた。だが、どんなに苛酷な環境にあっても、人びとは食べ続ける。アラブのシーア派やスンナ派社会、クルド民族、そして駐留外国軍の現在を、祖国の記憶と結びついた料理や食卓の風景とともに描く。
序章 チグリスの川魚―戦火を逃れるイラク人たち
[日販商品データベースより]第1章 祝祭の振舞い料理―シーア派社会の政治力学
第2章 ファッルージャの串焼肉―追い詰められたスンナ派社会
第3章 天国から降ってきたお菓子―イラク・クルドの苦難と繁栄
第4章 肉団子氏、コメ親父、料理親父―外国軍とどう向き合うか
終章 ひっくり返しご飯―革命と日常の風景
イスラーム勢力が権力を握る一方、イラク人同士が暴力で対立し合っている「解放」後のイラク。だが、どんなに苛酷な環境にあっても、人々は食べ続ける。イラクの現在を、土地に根付いた料理や食卓の風景と共に描く。