- 大江戸富者と貧者のなるほど経済学
-
- 価格
- 628円(本体571円+税)
- 発行年月
- 2008年09月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784479301981
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 千住の酒合戦と後水鳥記
-
価格:2,970円(本体2,700円+税)
【2021年01月発売】
- 海と山の近世史
-
価格:18,700円(本体17,000円+税)
【2010年02月発売】
























[BOOKデータベースより]
動乱の戦国時代のあとに訪れた安定・平和の江戸時代。貨幣経済が発達し、商業が栄えてくると、士農工商を柱とした身分制度と封建制度は形骸化した。武士は「武勲を立てる」という本来の目的を失い、商人は巨万の富を得た。そして、貧しくも気楽に暮らした庶民。現代にも似た「大江戸」で生きる人々の生きかたを「経済」という視点で紹介。「富める人」と「貧しき人」の時代をサバイバルした江戸の知恵と人生哲学が満載。
第1章 「宵越しの金は持たない」という生きかた(一代の富豪で終わった紀伊国屋文左衛門;全吉原を一人で買い切った豪商 ほか)
第2章 大江戸サラリーマンのサバイバル術(家光の時代までに八割の大名が廃絶;路頭に迷って暴発した浪人たちと由比正雪 ほか)
第3章 不況・格差社会でしたたかに生きた人々(構造不況下で大儲けした豊島屋十右衛門;季節労働者を有効活用した岡谷真純の知恵 ほか)
第4章 賄賂・政商・犯罪に見る大江戸「闇の経済学」(接待旅行を楽しんだ朝日文左衛門;接待漬けで堕落する役人たち ほか)
第5章 やっぱり難しかった経済政策(巨額の遺産を生んだ家康のケチ道;税金を払わずのんびりと生きた熊さんや八つぁん ほか)