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[BOOKデータベースより]
ハプスブルク帝国は美しい都を残した。ウィーン、ブダペストはドナウ川と、プラハはモルダウ川と、町はそれぞれの物語を紡いできた。本書では、教会、宮殿、二十世紀の名建築を訪ね、モーツァルトやシュトラウスたち音楽家の足跡を辿っていく。そこには、すぐれた審美眼で芸術を庇護し続けた名門王家の歴史と、帝国の栄華を体現する華麗なる文化が今も息づいている。路地裏やカフェを含め、都の今を伝えるカラー口絵収載。
1 ハプスブルク帝国と三都の歴史(ウィーン―美しく青きドナウのほとりで;プラハ―悠然と流れるモルダウの上に;ブダペスト―民主主義の橋が架かる町)
[日販商品データベースより]2 建築を歩く―祖国への思い(真の芸術を求めて―バロックからウィーン分離派へ;百塔の都―プラハとアール・ヌーヴォー;レヒネル・エデンのブダペスト世紀末建築)
3 現在の中に含まれた過去―音楽とカフェを楽しむ(音楽の都;もう一つの顔―カフェとワイン)
ドナウに育まれたウィーンとブダペスト、モルダウの浅瀬のうるわしき都・プラハ。古都の趣をたたえる中欧の三都市の歴史と文化を紹介する。路地裏やカフェを含め、都の現在を伝えるカラー口絵を収載。