- 昭和40年男 2023年 10月号
-
隔月刊 ヘリテージ
- 価格
- 990円(本体900円+税)
- 発売日
- 2023年09月11日
- 判型
- A4変
- JAN
- 4910147951034
- 雑誌コード
- 14795-10
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俺たちの相棒物語 愛すべきバディたち 第一特集は「俺たちの相棒物語」。バディなんて言葉がまだ一般的ではなかった時代、昭和40年男は少年時代より、テレビや映画などを通して圧倒的な個性を持った二人組を観て育ちました。ドラマ(主に刑事ドラマ)、特撮ヒーロー、マンガ、アニメといったフィクションからプロ野球やプロレスなどのスポーツ、漫才や音楽などのエンタメといったやリアルを含めて多くの二人組がブラウン管の中を所狭しと動き回っていました。そんな、この世代が、人格形成のうえで、また少年期に友達との人間関係を築くうえで多大な影響を受けてきた昭和のバディを紹介していきます。コンセプト……共に事件を解決、もしくは野望を達成、もしくはいっしょになって人を笑わせたり、ひとりじゃ越えられない難関を突破したり。助け合い、高めあい、ケンカもしたり、抱きしめあったり。親子や兄弟のそれとはまた違う“絶対的な信頼関係”で結ばれた者同士──“相棒”と言える存在がいたおかげで見ることができる景色…。相棒、もしくはバディという関係が熱かった、今以上に熱く感じさせられた時代があった。それは昭和40年男たちが少年時代だった頃に重なる。テレビで観ていたヒーローたちであったり、ドラマの主人公であったり、アイドル歌手やミュージシャンだったり。チームワークの美が賞賛されることは今でももちろんあるが、ここでは“2人”というミニマルなチームによる美を届けていきたい。私生活のなかで“相棒”と呼べる相手にめぐり会えた人も、めぐり会えなかった人も、熱いなにかを心のなかによみがえらせていただきたい。インタビュー:松崎しげる&国広富之対談(『噂の刑事トミーとマツ』再会)、石井めぐみ(『噂の刑事トミーとマツ』マドンナが語るトミーとマツ)、井上純一&清水昭対談(『ゆうひが丘総理大臣』悪ガキコンビ)、直江喜一(『3年B組金八先生』加藤と松浦を語る)、千葉治郎(『仮面ライダー』での滝和也と本郷猛、滝和也と一文字隼人)、ザ・コレクターズ(加藤ひさし&古市コータロー対談)、小西康陽(作詞家と作曲家)、おぼんこぼん(漫才コンビの関係)登場する取り上げる作品:噂の刑事トミーとマツ、仮面ライダー、ゆうひが丘総理大臣、3年B組金八先生、ルパン三世、未来少年コナン、傷だらけの天使、俺たちの勲章、あぶない刑事、真夜中のカーボーイほか◆第二特集タイム・トラベル1985昭和の一年に焦点を当て検証していく連載企画、今回は1985年を振り返ります。■南野陽子デ