[BOOKデータベースより]
人生、いかに生きることが最善の生か?西欧倫理思想に最も大きな影響を与えてきた不朽の古典を、テキストを引きつつ丹念に読み解く。
序章 アリストテレスと先行思想―ノモスとピュシス
第1章 幸福(エウダイモニア)とは何か
第2章 人はどのようにして徳ある人へと成長するか
第3章 性格の徳と思慮との関係
第4章 徳とアクラシア
第5章 友愛について
第6章 観想と実践
「人生、いかに生きることが最善の生か」と問い、幸福とは何かを追求する不朽の古典を、テキストを引きつつ丹念に読み解く案内書。アリストテレスが徳の習得と幸福の関係をどのように捉えていたかを明らかにする。
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価格:3,080円(本体2,800円+税)
【2004年06月発売】























西欧倫理思想に最も大きな影響を与えてきた古典でありながら、プラトンの『ソクラテスの弁明』などにくらべてわかりにくい印象のあった『ニコマコス倫理学』。本書はその全10巻を、テキストの文章をできるだけ具体的に引きながら丁寧に解説し、アリストテレスが徳の習得と幸福の関係をどのように捉えていたかを明らかにする。