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[BOOKデータベースより]
いちばん身近で、いちばん不可解。なかなか本人の思い通りにならないのが、五臓六腑と身体髪膚。そこが厄介、そこが愛しい。マジカルでミステリーな身体旅行で心気充実、無病息災、日々平安。
頭首の章(あご‐顎 顎を見て分かったこと;あたま‐頭 頭が形見;かお‐顔 顔を描くのもひと苦労 ほか)
[日販商品データベースより]胴体の章(かた‐肩 肩のことで笑われた男;きも‐肝 肝のありか;こし‐腰 腰のほくろが決め手なのに… ほか)
手足の章(あし‐足 足が動かぬ証拠;うで‐腕 腕が長い利点;かかと‐踵 踵はどこへ行ったのか ほか)
いちばん身近なのに、いちばん不可解…なかなか本人の思い通りにならない「人体」にまつわるさまざまなエピソードを、古典文学から集めに集めて現代語訳。頭のてっぺんからつま先まで、怪談・奇譚・珍談がよりどりみどり! 妖しくて愉しいカラダのフシギをときあかす。