- ヒカリ文集
-
講談社
松浦理英子
- 価格
- 1,870円(本体1,700円+税)
- 発行年月
- 2022年02月
- 判型
- 四六判
- ISBN
- 9784065267462

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[BOOKデータベースより]
学生劇団で男とも女とも恋を重ねたヒカリは何者だったのか。六人の男女が語る「優しくて悲しくてとてつもなく魅力的な偽物の恋人」。“宿命の女”のイメージを塗り替える新・恋愛小説。
[日販商品データベースより]二年前、東北で横死した劇作家兼演出家の破月悠高。妻の久代がその未完成の遺作を発見した。学生時代に夫妻も所属していた劇団NTRをモデルにしたその戯曲を読んだ久代は、同じく劇団員だった鷹野裕に声を掛ける。「裕、あの戯曲の続き書かない?」
相談の結果、元劇団員たちがそれぞれ好きな形式で文章を寄せることになった。作品集のタイトルは「ヒカリ文集」。劇団のマドンナであり、あるとき姿を消してしまった不思議な魅力を持った女性、賀集ヒカリの思い出が描かれてゆく。
『親指Pの修業時代』『犬身』『最愛の子ども』……そして新たな傑作が誕生!