- 浄土思想
-
釈尊から法然、現代へ
中公新書 2765
中央公論新社
岩田文昭
- 価格
- 1,056円(本体960円+税)
- 発行年月
- 2023年08月
- 判型
- 新書
- ISBN
- 9784121027658

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[BOOKデータベースより]
阿弥陀仏の極楽浄土に往生し、悟りをえて成仏を目指す浄土教。浄土宗、浄土真宗、時宗などの宗派が属し、日本で最も信者数が多い。なぜこれだけ多くの信仰を集めたのか―。本書は、教えの広がりを「物語の力」に着目する。衆生を救うため誓いをたて阿弥陀仏になった「法蔵説話」、家庭不和を主題とする「王舎城の悲劇」などの経典に描かれた話、法然や親鸞ら開祖の物語を読み解きながら、その思想の本質に迫る。
第1章 物語の力と浄土思想
[日販商品データベースより]第2章 中国の浄土思想
第3章 平安浄土思想から法然へ
第4章 法然門下の諸思想
第5章 親鸞の浄土観と物語論
第6章 二十世紀の新たな物語
終章 物語は現代に続く
仏の国土である浄土に往生し、悟りをえて成仏を目指す浄土教。浄土宗、浄土真宗、時宗などが属し、現在信者数が最も多い。なぜこれだけ多くの信仰を集めたのか。本書は、物語の力に教えの広がりの源泉を見る。衆生を救うため誓いをたて阿弥陀仏になった法蔵菩薩の「法蔵説話」、家庭不和を主題とする「王舎城の悲劇」など経典に書かれた物語、法然や親鸞ら宗派の祖師伝を読み解きながら、その思想の本質に迫る。