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[BOOKデータベースより]
日常の話し言葉や書き言葉、それにネット空間に見られる言葉など三百語を集め、主に日本語の〈俗〉の世界に案内する、楽しく学ぶ身近な日本語万華鏡。好評を博し、日本語の〈雅〉の世界へと導いた『季語の博物誌』に続く、第2弾。
あ行
[日販商品データベースより]か行
さ行
た行
な行
は行
ま行
や行
ら行
わ行
今はおとなである人も、昔はみんな子どもだった。その子どものころ祭りや縁日などで、たいてい万華鏡をのぞきみしたことがあるだろう。それは、ほんの少し、角度や向きを変えるだけで、筒の中の景観はがらりと変わった。私たちが毎日使っている日本語も、それに似ている。八年前、『季語の博物誌』で、読者を日本語の〈雅〉の世界に導いて好評を博した著者が、本書では、主に日本語の〈俗〉の世界に読者を案内する。前著と同じく、半ページの簡潔な記述によって、日本語の歴史や発音や文法などを学ぶことができる、楽しい一冊である。