- 柳田国男と大正期の神道
-
法蔵館
渡勇輝
- 価格
- 3,850円(本体3,500円+税)
- 発行年月
- 2025年12月
- 判型
- 四六判
- ISBN
- 9784831857408

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[BOOKデータベースより]
「神道私見」を軸に、柳田国男を近代神道史の文脈へ―。その思想や学問の形成過程を大正期の学知ネットワークから照射し、神道研究者としての実像を浮かび上がらせる画期的研究。
序章 研究史と本書の課題
[日販商品データベースより]第一部 柳田国男と「大正期」の神道(近代神道史のなかの「神道私見論争」―新たな「国民」をめぐる論争;「神道私見」の形成過程―東京帝国大学の神道談話会に注目して;「民俗学」と「神道学」―『郷土研究』と『民俗』の比較から;補論一 柳田国男の読者たち)
第二部 柳田国男の学知ネットワーク(柳田国男と日露戦後の神社論―『斯民』の議論を中心に;柳田国男と「平田派」の系譜―大国隆正と宮地厳夫に注目して;柳田国男と加藤玄智―新仏教・迷信・国家的神道;補論二 神道談話会開催記録)
終章 大きな序章のあとで―成果と展望
黎明期の民俗学者として知られる柳田国男を、「神道私見」を軸に、近代神道史の文脈へ位置付ける。その思想や学問の形成過程を大正期の学知ネットワークから照射し、神道研究者としての実像を浮かび上がらせる画期的研究。
【目次より】
序章 研究史と本書の課題
第一部 柳田国男と「大正期」の神道
第一章 近代神道史のなかの「神道私見論争」――新たな「国民」をめぐる論争
第二章 「神道私見」の形成過程――東京帝国大学の神道談話会に注目して
第三章 「民俗学」と「神道学」――『郷土研究』と『民俗』の比較から
補論一 柳田国男の読者たち
第二部 柳田国男の学知ネットワーク
第四章 柳田国男と日露戦後の神社論――『斯民』の議論を中心に
第五章 柳田国男と「平田派」の系譜――大国隆正と宮地厳夫に注目して
第六章 柳田国男と加藤玄智――新仏教・迷信・国家的神道
補論二 神道談話会開催記録
終章 大きな序章のあとで――成果と展望
初出一覧/あとがき/人名索引