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よみがえる精霊信仰
河出書房新社 戸矢学
点
縄文の「心」を再発見!ヒモロギ=森、イワクラ=岩、カンナビ=山、コトダマ=言葉、ムスヒ=霊。以上五つの信仰から、今なお私たちの周りに確固として存在する、古代の信仰の姿を明らかにする。増補章「照葉樹林と北極星と」を加えた増補新装復刊!
第一章 ヒモロギ信仰 縄文人の森(「縄」の秘密;伊勢大麻札と祓具・大麻 ほか)第二章 イワクラ信仰 縄文人の岩(「イワクラ」の誕生;今も残る縄文の信仰形態 ほか)第三章 カンナビ信仰 縄文人の山(神社以前の神道;奪われた霊地 ほか)第四章 コトダマ信仰 縄文人の言葉(大和言葉が教えてくれる縄文人の気質;日本語の起源 ほか)第五章 ムスヒ信仰 縄文人の霊(「ヒ」の道;月神信仰 ほか)増補章 照葉樹林と北極星と
ヒモロギ=森、イワクラ=岩、カンナビ=山、コトダマ=言葉、ムスヒ=霊、以上5つの信仰から、私たちの根源である縄文信仰を再発見する。「照葉樹林と北極星と」を増補した新装復刊。・【「まえがき」より】今、「縄文」がひそかなブームである。その理由は、アイデンティティを見失いつつある日本人にとって、縄文時代や縄文文化こそが源流・原型であると考えるからだろう。弥生時代以降は大陸文化その他の影響によって、良くも悪しくも変化してきた日本人・日本文化も、それ以前には一万年以上にもわたる均質性を保ってきた。それが「縄文時代・縄文文化」である。・日本の民族信仰である神道には、積年の装飾を?ぎ取れば、その中核に素朴かつ強固な「縄文時代の信仰」が顕れる。そして、それこそは現代の日本人が今まさに希求しようとしているものなのではないかと私は考えている。これは日本および日本人の本質であり、「よみがえるべき未来」なのかもしれない。つまり、私たちにとって縄文という古代は、ルーツであると同時に、目指すべき未来でもあるのだ。本書では、今もなお私たちの周りに確固として存在する縄文信仰を再発見し、虚飾や誤解で見えなくなっている本来の姿に肉迫しよう。それはどうやら、とてもわかりやすい“姿”であるようなのだ。・【目次】第一章 ヒモロギ信仰 縄文人の森第二章 イワクラ信仰 縄文人の岩第三章 カンナビ信仰 縄文人の山第四章 コトダマ信仰 縄文人の言葉第五章 ムスヒ信仰 縄文人の霊増補章 照葉樹林と北極星と
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[BOOKデータベースより]
縄文の「心」を再発見!ヒモロギ=森、イワクラ=岩、カンナビ=山、コトダマ=言葉、ムスヒ=霊。以上五つの信仰から、今なお私たちの周りに確固として存在する、古代の信仰の姿を明らかにする。増補章「照葉樹林と北極星と」を加えた増補新装復刊!
第一章 ヒモロギ信仰 縄文人の森(「縄」の秘密;伊勢大麻札と祓具・大麻 ほか)
[日販商品データベースより]第二章 イワクラ信仰 縄文人の岩(「イワクラ」の誕生;今も残る縄文の信仰形態 ほか)
第三章 カンナビ信仰 縄文人の山(神社以前の神道;奪われた霊地 ほか)
第四章 コトダマ信仰 縄文人の言葉(大和言葉が教えてくれる縄文人の気質;日本語の起源 ほか)
第五章 ムスヒ信仰 縄文人の霊(「ヒ」の道;月神信仰 ほか)
増補章 照葉樹林と北極星と
ヒモロギ=森、イワクラ=岩、カンナビ=山、コトダマ=言葉、ムスヒ=霊、以上5つの信仰から、私たちの根源である縄文信仰を再発見する。「照葉樹林と北極星と」を増補した新装復刊。
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【「まえがき」より】
今、「縄文」がひそかなブームである。
その理由は、アイデンティティを見失いつつある日本人にとって、縄文時代や縄文文化こそが源流・原型であると考えるからだろう。弥生時代以降は大陸文化その他の影響によって、良くも悪しくも変化してきた日本人・日本文化も、それ以前には一万年以上にもわたる均質性を保ってきた。それが「縄文時代・縄文文化」である。
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日本の民族信仰である神道には、積年の装飾を?ぎ取れば、その中核に素朴かつ強固な「縄文時代の信仰」が顕れる。そして、それこそは現代の日本人が今まさに希求しようとしているものなのではないかと私は考えている。これは日本および日本人の本質であり、「よみがえるべき未来」なのかもしれない。つまり、私たちにとって縄文という古代は、ルーツであると同時に、目指すべき未来でもあるのだ。
本書では、今もなお私たちの周りに確固として存在する縄文信仰を再発見し、虚飾や誤解で見えなくなっている本来の姿に肉迫しよう。それはどうやら、とてもわかりやすい“姿”であるようなのだ。
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【目次】
第一章 ヒモロギ信仰 縄文人の森
第二章 イワクラ信仰 縄文人の岩
第三章 カンナビ信仰 縄文人の山
第四章 コトダマ信仰 縄文人の言葉
第五章 ムスヒ信仰 縄文人の霊
増補章 照葉樹林と北極星と