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[BOOKデータベースより]
私であること。他の誰でもないこと。他者にそのことを示すこと―。ここは文学を愛するすべての人たちの広場。スタイリッシュな書籍からホチキス留めの冊子まで、ユニークで個性的な作品が邂逅する「文学フリマ」という現象に迫るノンフィクション。これまでの主催者や出版関係者、そして多彩な出店者たち…多数の証言から見えてくる「本」の現在地とは?
第1章 「書きたい」という衝動
[日販商品データベースより]第2章 「文学」でつながる共同体
第3章 始まりと「新しい文化運動」
第4章 地域の独自性とSNSの活用
第5章 短歌ブームと日記ブーム
第6章 多層化する本の世界
私であること。
他の誰でもないこと。
他者にそのことを示すこと〓〓。
出版不況、書店の減少が叫ばれるなか、なにが人を引き寄せるのか?
スタイリッシュな書籍からホチキス留めの冊子まで、ユニークで個性的な作品が邂逅する「文学フリマ」という現象に迫る。
多数の証言から見えてくる「本」の現在地
これまでの主催者や運営事務局、老舗文芸誌の編集者、芥川賞作家や文芸評論家、そして多彩な出店者たち……
本づくりに魅せられた人々を通して考える、ノンフィクション文学フリマ探訪記。
◎文学フリマとは?
文学フリマとは文学作品の展示即売会だ。出店者が「文学」だと思うものであれば、どんな中身であろうと自由に販売できる。〓〓「はじめに」より