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[BOOKデータベースより]
この国の「公共」の概念には危険と恐ろしさが根付いている。警察・検察を向こうに回し、意地と執念で無罪を勝ち得た実録セミノンフィクション。警察官とのやり取り、ウソを取り繕うごまかしの会話を再現し、事実に基づいて描いた。証人が見たままの言葉。開示された実況見分調書、法律事務所の対応―。
第一章 警視庁築地警察署・誤認逮捕事件発生当日(築地署「公務執行妨害・傷害被疑事件」の確認小会議;問題だらけの「実況見分調書」;「公妨・傷害被疑事件」初回捜査会議 ほか)
[日販商品データベースより]第二章 虚偽自白を強要するための長期間の不当勾留(「被害者」が「被疑者」として東京地検へ送検;事件翌日、現場で目撃証人探し;勾留認否裁判の呆れる実態 ほか)
第三章 検察庁に「起訴猶予」という「前歴」を科されて(事件の真相解明に努める国松夫妻;なぜか国家賠償裁判の弁護依頼を避ける弁護士たち;「虎穴に入らずんば虎子を得ず」か?)
無実の罪(交通違反)で逮捕されてしまった!
この国の「公共」の概念には、危険と恐ろしさが根付いている。
警察・検察を向こうに回し、意地と執念で無罪を勝ち得た実録セミノンフィクション。
警察官とのやり取り、ウソを取り繕うごまかしの会話を再現し、事実に基づいて描いた。証人が見たままの言葉。開示された実況見分調書、法律事務所の対応――。