重要【お知らせ】地震の影響による商品のお届けについて

読み継がれる名作たち 東野圭吾106作品
課題図書 青少年読書感想文全国コンクール
映画「あの星が降る丘で、君とまた出会いたい。」8月7日公開

オンライン書店【ホンヤクラブ】はお好きな本屋での受け取りで送料無料!新刊予約・通販も。本(書籍)、雑誌、漫画(コミック)など在庫も充実

在庫状況:予約受付中です
視覚哲学の冒険

意識・脳・世界はいかにつながるか

共立出版
JohnR.Searle 長滝 祥司

価格
4,620円(本体4,200円+税)
発行年月
2026年08月
判型
A5
ISBN
9784320006263

欲しいものリストに追加する

内容情報
[日販商品データベースより]

「視覚は世界に触れる」
知覚はなぜ、著名な哲学者たちによって繰り返し考察されてきたのか。それは、知覚が哲学のもっとも根本的な問い――私たちはそもそも世界を知ることができるのか――と直結しているからである。眼に見え、耳に聞こえ、手で触れるものが、世界についての私たちの信念の出発点だ。だとすれば、知覚そのものが信頼できるかどうかは、世界についての知識全体の足場にかかわる問いとなる。デカルト以来の近代哲学、そして分析哲学の主流においても、知覚は世界の間接的な表象として捉えられてきた。私たちが直接知覚するのは世界そのものではなく、心の中に生じた像や表象にすぎない、と。『視覚哲学の冒険――意識・脳・世界はいかにつながるか――』は、そうした見方をきっぱりと退ける。本書の核心にあるのは、直接実在論の徹底した擁護である。私たちの意識は志向性という構造によって、表象を介さず世界そのものに直接開かれている。サールの議論は分析哲学の語法を保ちながらも、現象学、とりわけメルロ=ポンティの知覚論と響き合う。超越論的な問いには踏み込まず、知覚経験の内側からその構造を記述しようとする姿勢に貫かれているからである。この姿勢は、大陸哲学の読者にも馴じみやすい肉感をあたえてくれる。認知科学や人工知能が表象主義を自明の前提とする時代に、サールはあえて異なる道を行く。その知的勇気と志向性研究の集大成としての厚みが、本書最大の売りである。

[原著]Seeing Things as They Are: A Theory of Perception, Oxford Unversity Press, 2015



ユーザーレビュー

この商品に寄せられたカスタマーレビューはまだありません。

レビューを評価するにはログインが必要です。

この商品に対するあなたのレビューを投稿することができます。

レビューを書く

本好きのためのオンライン書店

Honya Club.comへようこそ

Honya Club.comは日本出版販売株式会社が運営している
インターネット書店です。ご利用ガイドはこちら

  • サイトで注文&書店受け取り送料無料
  • 宅配なら3,000円以上で送料無料!
  • 予約も取り寄せも業界屈指の在庫量
  • 外出先でも検索や購入がカンタン!
新規会員登録   初めての方はこちら

出版業界資料

最近チェックした商品
  • 1位

    火花

    火花

    又吉直樹 

    価格:1,320円(本体1,200円+税)

    【2015年03月発売】

  • Honya Clubカード
    • Honya Club とは
      Honya Clubはお得な「本のポイントサービス」です。ご入会いただいたお客様には特典が盛りだくさん!お近くのHonyaClub加盟書店でご入会、ご利用いただけます。
      Honya Club加盟書店は店舗一覧にてご確認ください。Honya Club加盟店アイコンのマークが目印です。
      HonyaClub会員規約
      個人情報の取扱いに関する規程
      ※上記は加盟書店店頭で使用できるHonyaClubカードの規約です。

    • Honya Club 公式アカウント Twitterアカウント LINE@アカウント