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[BOOKデータベースより]
日本国憲法第25条で保障された、人間らしく生きる権利。その実現のために闘い続ける感動の半世紀。
第1章 細川の心を乱したパーソナリティ障害者の尚さん―「細川さんの声を聞くと元気になるんです」
[日販商品データベースより]第2章 美っちゃんとの46年、ついに高齢者施設に―「だけどさよならはしないよ」
第3章 車の両輪としての全生連運動―細川が歩んだ憲法を暮らしに生かす全生連運動
第4章 行政への要望から生まれた新たな変化―自動車を使用しなければ通院できない
第5章 ひっそりと暮らしていた生活保護世帯―顔も名前も出しての命をかけた闘いへ
最終章 障害を持った人々に翻弄される日々からの課題―貧困・差別との闘いの大切さを痛感して
日本国憲法第25条で保障された
人間らしく生きる権利
その実現のために闘い続ける感動の半世紀
困らせる利用者に腹を立てながらも、さらなる挑戦を合言葉に精神障害・知的障害者への支援に取り組んできた著者による体験的社会保障論。障害者の生活実態や願い、支援スタッフたちの奮闘ををリアルに描きながら、障害があっても社会の一員としてともに生きていける社会のあり方を鋭く問いかける好著。
社会福祉の関係者のみならず、誰もが人間らしく輝ける社会を願う人に読んでもらいたい一冊だ。