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![[図解]般若心経がよくわかる本](/img/goods/book/S/43/436/143.jpg)










[BOOKデータベースより]
私は、哲学の特異性とは弁証法的論理を駆使するところにあると考えている。本書で取り上げた哲学者、カント、シェリング、ヘーゲル、ニーチェ、キルケゴール、ハイデガー、かれらの手法はどれもその本質において、叡智的世界と現象的世界とをお互いにお互いを必要とするものと考えるところで通底している。これはなかなか理解しがたいものであり、哲学の世界に参与できるか否かは、ひとえにこの弁証法的論理の理解にかかっていると言える。―哲学嫌いのための哲学基礎論、一気書き下ろし。
ベンヤミンの「史的唯物論」
[日販商品データベースより]二つの過去―過去形と完了形
カントの「現在的過去」
アウグスティヌスの時間論
ハイデガーの時間論
ニーチェの超時間論(奥の時間論)としての「永劫回帰」
矛盾律について―ハイデガーの「出来」
キルケゴールの「反復」
キルケゴールの時間論
シェリングの「自由」
シェリングの時間論
「私は、哲学の特異性とは弁証法的論理を駆使するところにあると考えている。本書で取り上げた哲学者、カント、シェリング、ヘーゲル、ニーチェ、キルケゴール、ハイデガー、西田幾多郎など、かれらの手法はどれもその本質において、叡智的世界と現象的世界とをお互いにお互いを必要とするものと考えるところで通底している。これはなかなか理解しがたいものであり、哲学の世界に参与できるか否かは、ひとえにこの弁証法的論理の理解にかかっていると言えよう。」(本書より)
――知る人ぞ知る講義の名手による哲学嫌いのための哲学的「時間論」講義。その鋭い眼光は日常的時間の奥にひそむものを射貫く。傘寿を間近にいまなお深まる思索の新境地、一気書下ろし。