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【2021年10月発売】
[BOOKデータベースより]
北米ネイティブ・アメリカン長老、リジェネラティブ農業実践者や、歴史研究者、イングランドの入会地(コモンズ)運動の活動家を取材。アグロフォレストリーと家畜飼育を組み合わせて豊かな生活を送ってきた人々が、どのような経緯で「農地がなければ食べ物は得られないのだ」と主張し、借金漬けのモノカルチャー農業に飲み込まれていったのか。樹木作物を組み込んだ北米の豊かな食料システムはなぜ破壊しつくされたのか。著者とともに環境史の古典をひもとくことで、これまでの常識がひっくり返る穀物食の社会史。
はじめに オークの木は食用植物
[日販商品データベースより]1 「農地がなければ食べ物はない」は本当か
2 世界中にある樹木作物を育て食べる伝統
3 ネイティブ・アメリカンがつくりあげた樹木作物の豊かな世界
4 収穫量の問題なのか?
5 世界の食料は本当はどこから来ているのか?
6 クリを主食としていた共同体を訪ねる
7 ヨーロッパでコモンズを解体された農民が難民化して北米大陸へ
8 小枝の魔法―萌芽更新の技術
9 森林管理としての火入れの技術
10 ドングリの調理
おわりに―燃え上がる世界でキーストーン種としての人類は何ができるのか
北米ネイティブ・アメリカン長老、レジェネラティブ農業実践者や、
歴史研究者、英国の入会地(コモンズ)運動の活動家を取材。
アグロフォレストリーと家畜飼育を組み合わせて豊かな生活を送ってきた人々が、
どのような経緯で『農地がなければ食べものは得られないのだ』と主張し、
借金漬けのモノカルチャー農業に飲み込まれていったのか。
樹木作物を組み込んだネイティブ・アメリカンの豊かな食料システムはなぜ破壊しつくされたのか。
環境史をひもとくことで、隠された穀物食の嘘が明らかになっていく。
これまでの常識が崩れ落ちるスリリングなノンフィクション。