- ERP改革 成功の方程式
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システム導入を経営変革に変える「人」と「データ」と「AI」の戦略
ダイヤモンド社
岡部仁志 PwCコンサルティング合同会社エンタープライズトランスフォーメーションコンサルティング事業部Ente- 価格
- 2,420円(本体2,200円+税)
- 発行年月
- 2026年06月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784478121085
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[BOOKデータベースより]
「ERP導入」で経営を再起動する。2030年のラジカルな変化を勝ち抜く「真のマネジメント力」の実装。「システムは動いているが、経営判断に使えるデータがない」。ERP導入の本質は、タスクの自動化ではなく「情報の透明化」にある。PwCが見出した「5つの構造的課題」を突破し、AIエージェントと共に意思決定を高度化する、次世代の経営基盤構築メソッド。
序章 企業改革の必然:近未来を見据えたマネジメント力の強化(不確実性への挑戦;生成AIやAIエージェントがもたらすパラダイムシフト ほか)
[日販商品データベースより]第1章 「真のマネジメント力」実現のためのERP改革―2030年に向けた経営基盤の構築―(なぜ今、ERP改革が必要なのか;ERP改革の難しさ:構造的課題の理解 ほか)
第2章 ERP改革を阻む5つの構造的課題とその克服―企業の悩み別アドバイス集―(「カスタマイズ(アドオン)依存から脱却できない」;「職場の抵抗が強く、変革が進まない」 ほか)
第3章 AI×クラウド時代の新しいERP改革アプローチ―5つの観点から見る技術革新の活用―(生成AI、AIエージェント活用が導入のスタンダードに;クラウド型ERP導入がスタンダードに ほか)
第4章 ERP改革を成功に導く実践指針―経営層とプロジェクト推進者が取るべき行動―(変革の本質は「人」と「文化」―第1章の3つの原則を振り返る;ERP活用における5つの悩みと解決への道筋 ほか)
日本企業は今、かつてない分水嶺に立っている。1989年の世界時価総額ランキングでTOP20のうち14社を占めた日本企業の栄光は、30年後の2019年にはトヨタ自動車1社(43位)にまで後退した 。なぜ、これほどまでに日本企業は低迷したのか。その答えは、激変する事業環境に対し、データに基づいた迅速な意思決定を行う「真のマネジメント力」を失っていたことにある 。
本書は、PwCの豊富な導入支援実績に基づき、2030年の「ラジカルな変化」を勝ち抜くための経営基盤刷新術を解き明かす 。その中核に据えるのは、単なる業務効率化の道具ではない、次世代の「ERP(統合基盤)」である 。
多くの企業がERP導入において「データが信用できない」「現場の抵抗で進まない」「カスタマイズだらけで身動きが取れない」という構造的課題に直面し、挫折してきた 。本書では、これらの「負の遺産」を生む旧態依然としたアプローチを真っ向から否定する 。
変革の本質は「技術」ではなく「人」と「文化」にある 。AIによって創出された時間を、いかに現場との対話や人材育成に振り向けるか 。そして、経営層がいかに「短期の痛み」を受け入れ、長期の利益のために標準化を貫くか 。
2030年、貴社は業界をリードしているか、それとも淘汰されているか 。本書は、経営陣や改革のキーマンが、明日から迷いなく一歩を踏み出すための具体的な「実践指針」を網羅した、AI時代の企業変革バイブルである。