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[BOOKデータベースより]
リチウムイオン二次電池(LIB)は他の電池よりも高いエネルギー密度を持つことが特徴で、スマートフォンやパソコン、自動車など、幅広い製品に使われている。近年はさらに高エネルギー、高出力な新型電池の開発や、劣化した電池の診断・処理などにも注目が集まっている。
第1章 リチウムイオン二次電池(LIB)の熱力学と反応原理
[日販商品データベースより]第2章 LIBの反応性と特徴
第3章 電極材料の構造化学
第4章 活物質材料以外の電池構成材料および電極・電池設計
第5章 電池特性の電気化学的評価
第6章 充放電性能およびその劣化
第7章 劣化および寿命の評価
第8章 電池性能のオペランド評価および計算機科学
第9章 LIBの製造および廃棄
第10章 全固体電池
第11章 新イオン電池の実用化・汎用化は近いか?
第12章 電池の環境・性能評価と情報収集
二次電池はスマートフォンから電気自動車まで、日常のいたるところで使われている。二次電池の中でも、現在実用化され、最も普及しているのがリチウムイオン二次電池(LIB)で、多くの技術者が電池の軽量化、小型化、充放電性能の向上などの課題に取り組んでいる。近年では、リチウムイオン二次電池のリサイクルや安全性の向上が注目されており、これらの課題解決に向けた次世代リチウムイオン二次電池の開発も進んでいる。
本書では、リチウムイオン二次電池について、基本的な構造や材料から性能評価・劣化・寿命測定などに加え、リチウムイオン二次電池の応用として次世代電池についても解説する。