- 建築の装飾
-
主体性と政治性のあいだ
- 価格
- 3,520円(本体3,200円+税)
- 発行年月
- 2026年07月
- 判型
- 四六判
- ISBN
- 9784306047235
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[BOOKデータベースより]
装飾は、つねに政治的である。装飾の黎明から、モダニズムにおける拒絶、ポストモダニズムにおける失敗、そしてデジタル技術による復活まで。時代を横断して装飾の本質を問う、古くて新しい建築史。装飾は犯罪か?アドルフ・ロースによって「犯罪」と評された近代以降、等閑視されていた建築の装飾が、近年、劇的な復活を遂げている。その背景には、デジタル技術の台頭が大きく関わっている。この現象をどう解釈すべきか。
序論 装飾としての建築とは
[日販商品データベースより]第一章 装飾への回帰という問題(現代建築における装飾の復権;質感、紋様、形態操作―さまざまな装飾;主体的なものと政治的なもの)
第二章 装飾と主体性(建築の表情;建築家、規制と発明のはざまで;芸術家、職人、そして装飾の制作;施主から歩行者へ;工業化と装飾への衝動;装飾の亡霊)
第三章 装飾の政治性(経済学から政治学へ;伝達と様式;建築装飾の力)
第四章 装飾の新しい意味(建築の新しい主体;政治的な不確実性;意味と象徴)
装飾は犯罪か? アドルフ・ロースによって「犯罪」と評された近代以降、等閑視されていた建築の装飾が、近年、劇的な復活を遂げている。その背景には、デジタル技術の台頭が大きく関わっている。この現象をどう解釈すべきか。