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[BOOKデータベースより]
ただのプログラム?秘密の話し相手?私たちにとってAIはどんな存在になるのか?未来のためのヒントが詰まった一冊。
第1章 AIがくれる安心、AIが生む不安(AI技術の現状;AIを恋人にする人たち;AIに依存してしまうリスク;AIパートナーは支えにも、危うさにもなる―期待とためらいのあいだで)
[日販商品データベースより]第2章 AIとの愛は「本物」なのか?(愛や友情で結ばれた関係とは何なのか?;シミュレーション?欺瞞?「AIへの愛」批判;その愛は本当にニセモノなのか?「AIへの愛」擁護;AIとの関係は「よい」か「悪い」かで片付くのか?;AIは人間と同じではないからこそ、その関係の価値をバランスよく考える)
第3章 AIへの罪悪感(AIに対するふとした配慮の場面―どこが倫理の問題なのか;人への暴力は悪い!AIへの暴力は悪い?;AIのためではなく、私たち自身のために;それでも残る疑問―本当に人への態度につながるのか?)
第4章 AIを大切に思うのはまちがっているのか?(AIへの配慮は、誰のためのものか;AIとの関係を大事にする人の感情をケアすること;AIへの愛を守る―カミル・ママクの提案;AIとの関係性を尊重するのは義務である―カント再び;重要な留保―その関係は健全なのか;AIとの関係をどう受け止めるか―誰のためのAI倫理?)
第5章 AIに権利を与える!?(AIに権利はない、当たり前に思えるけど?;AIの権利は幻想か―AI、ロボット、あるいは人格;権利を認めるとはそもそも何なのか―AIの権利を考えるために;AIの権利は関係的に付与されうる―ガンケルの挑戦;AIの権利をまじめに認めるべきではない―慎重派の議論;AIの権利も無視できないかもしれない―企業の動向;AIの権利は、AIではなく私たちの問題である)
・ AIとおしゃべりするのは人間関係から逃げているだけ?
・ AIに酷いこと言うのは何がいけないの?
・ AIにも「権利」があるの?
・ AIを大切にしなくちゃいけないの?
明らかに人間ではないが、人間と見分けがつかない応答を返してくるAI。そんなAIは単なる道具として扱っていいのか、絆を結ぶ存在として尊重するべきなのか――本書ではAIと人間が共存する未来をよく生きるためのヒントを、カントをはじめとする哲学者たちの思索から探ります。
これは今日もAIに話しかけている、あなたのための一冊です。