- フロイト、不安について語る
-
- 価格
- 1,386円(本体1,260円+税)
- 発行年月
- 2026年07月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784334110482
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[BOOKデータベースより]
わたしたちの誰もが覚える不安について、独自の観点から考察を深めたフロイトの不安論。不安神経症や不安ヒステリーなどの症例を取り上げた代表的な5つの論文(『精神分析入門』講義を含む)を収録。個人の問題だけでなく、人類の発達史という文明論的な見地からも論が展開される。
後期の不安論(制止、症状、不安(一九二六年);不安と欲動の生(『精神分析入門(続)』第三二講、一九三二年))
[日販商品データベースより]中期の不安論(不安(『精神分析入門』第二五講、一九一七年))
初期の不安論(防衛・神経精神症(一八九四年);ある特定の症状複合を「不安神経症」として神経衰弱と区別することの妥当性について(一八九五年))
わたしたちは誰もが不安になる。不安を覚えないでいることのできる人はほぼいない。フロイトは、そんな病理としての不安に注目し、不安が生まれるメカニズムを独自の視点で捉え、解明を試みた。個人的な問題としてだけでなく、文明論的な見地からも考察を深めたフロイトならではの不安論。不安神経症、不安ヒステリー、強迫神経症などの症例を取り上げた代表的な5つの論文(『精神分析入門』の講義も含む)を収録。