- おでかけアンソロジー 鉄旅・空旅
-
ときどき、船旅
だいわ文庫 459ー11ーD
- 価格
- 924円(本体840円+税)
- 発行年月
- 2026年07月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784479321729
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[BOOKデータベースより]
大人気、読んで旅する「おでかけアンソロジー」シリーズの第4弾。今作のテーマは、旅の醍醐味である「移動」そのものです。車窓を流れる景色に心を預ける鉄道の旅、雲海を見下ろし目的地へ思いを馳せる空の旅、波音とともにゆったりと時が流れる船の旅。目的地へ向かう高揚感や、帰路の切なさに寄り添うエッセイの数々が、ページをめくるたびに鮮やかな旅情を運びます。豪華著者陣がそれぞれの視点で綴る、鉄道・飛行機・船にまつわる珠玉のアンソロジー。
人吉までのSLの旅(村上春樹)
風よ!(林望)
乗り継ぎのこと、あるいはフランクフルトの空港の思い出(江國香織)
どこにでもあるような街に行きたい(pha)
昔は夢のようだった飛行機(赤瀬川原平)
列車の個室(佐野洋子)
超特急(吉田健一)
失礼な旅(阿川佐和子)
大船驛で(萩原朔太郎)
クリニヤンクールの蛸足配線(長嶋有)
解散列車(坂口安吾)
クラクフまで(長田弘)
お世話焼き(吉村昭)
海芝浦(岸本佐知子)
忍耐の『中国物語』(小林聡美)
三等車の中(スケッチ)(中原中也)
中国の取り調べイミグレーション(椎名誠)
路面電車に乗って(片桐はいり)
パリから南仏ニースへ(池波正太郎)
電車の混雑について(寺田寅彦)
線路は続くよ(林真理子)
ああ蒸発(山口瞳)
千歳線風景(伊藤整)
マイ・ファースト・フライト(浅田次郎)
一等船客失格(北杜夫)
汽車(幸田文)
中央線(外山滋比古)
夢の食堂車(穂村弘)
パスポー卜はいちばん大事です(山下清)
夜汽車に乗って(内館牧子)
泉岳寺―札の辻(獅子文六)
ど「阿呆列車」は行く(東海林さだお)
マルセイユより横浜までの勘定書(林芙美子)
さらば横川の釜飯弁当(五木寛之)
一晩寝台列車で寝たらそこはオー口ラ(芹澤桂)
楽しい飛行機旅行(伊丹十三)
The Border(角田光代)
私の汽車弁当(宇野千代)