この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 音楽科教育はなぜ存在しなければならないのか
-
価格:2,706円(本体2,460円+税)
【2024年08月発売】
- 中学校音楽「主体的に学習に取り組む態度」の学習評価完全ガイドブック
-
価格:2,486円(本体2,260円+税)
【2023年06月発売】
- 体育の教師行動
-
価格:2,200円(本体2,000円+税)
【2026年04月発売】
- 中学生にジーンと響く道徳話100選
-
価格:2,200円(本体2,000円+税)
【2017年05月発売】
- 高校教師が教える身の回りの理科
-
価格:2,530円(本体2,300円+税)
【2015年12月発売】



























[BOOKデータベースより]
音楽教育は「感性」と「創造性」に変わる新たな語彙を必要としている。音楽科は、公教育において「美」を扱う。だから今こそ批判されなければならない。
趣味判断の非他律論―カント『判断力批判』と音楽科教育(序論;カントの認識論概説―コペルニクス的転回と趣味判断の位置づけ;第一の契機「美の無関心性」と音楽科教育;第二の契機「主観的普遍性」と音楽科教育;第三の契機「目的なき合目的性」と音楽科教育;第四の契機「範例的必然性」と音楽科教育:趣味判断の非他律論―音楽科教育と「美」)
[日販商品データベースより]公共音楽試論―アーレント、ベイリー、エスペラント語(はじめに―音楽と公共の接面;アーレントの公共哲学;音楽と言語/自然と人工;公共音楽試論―フリー・インプロヴィゼーションのその先へ)
音楽科教育における美と公共―小論集(音楽科における主体性と主観性―「文化の創造」を中心とする新たな音楽教育原理の提案;音楽科における「学びに向かう力」とは何か―カリキュラムの余白と到達目標の排他性;音と音楽の分水嶺―「よさや美しさ」と音楽づくり;音楽科教育の公共性―美と公共の倫理的邂逅)
音楽科教育について考えるとき、「感性」や「創造性」という語彙を持ち出して曖昧に終わらせてよいのだろうか。公教育において「美」を扱う音楽教育に迫るための新たなパースペクティブや語彙を探るべく、カントやアーレントを出発点として、建設的に議論した一冊。