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[BOOKデータベースより]
絶対に「戦争する国」にしてはならない!海軍経理学校予科生として戦争を体験し、戦後、米軍駐留と自衛隊の存在が憲法九条違反であるとして、砂川事件、恵庭事件、長沼裁判、百里裁判、イラク派兵訴訟をたたかった弁護士の生涯。
第1章 わたしの戦争体験(私の生い立ち;明治中学校の教育;海軍経理学校をめざして;海軍経理学校での日々;国破れて山河あり)
[日販商品データベースより]第2章 わたしの人生いろいろ(民主化のなかの青春;弁護士をめざして;総評弁護団初代幹事長として;参議院議員としての活動;議員退職後の諸活動)
第3章 わたしの憲法裁判闘争(砂川事件―今の情勢のもとで「二つの砂川判決」を考える;恵庭事件―恵庭闘争で発揮された平和運動と平和委員会の力;長沼ミサイル基地訴訟―自衛隊違憲判決から五三年;百里基地訴訟―今も活きる百里基地裁判;イラク派兵差止訴訟―名古屋高裁の判決から何を学びどう活かすか)
「戦争する国」と「戦争しない国」の両方を体験し、1954年に弁護士となり、「戦争する国」にしてはならないと、憲法九条を正面に据え、砂川事件、百里裁判、恵庭事件、長沼事件の裁判において、米軍駐留と自衛隊の存在が憲法9条2項違反であると主張・立証して闘い、その後、参議院議員を経て、イラク訴訟弁護団の相談役を努めてきた著者が、憲法の価値と平和を求める活動の重要性を語る。