- 問題解決しない事例検討会
-
アセスメントが深化する
中央法規出版
田中和彦 西念奈津江 そっと傍らにいたい人たち- 価格
- 2,420円(本体2,200円+税)
- 発行年月
- 2026年07月
- 判型
- B5
- ISBN
- 9784824304940
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[BOOKデータベースより]
「仮説」で新しい景色が見えてくる。この仕事がもう一回好きになる。相談援助職、医療職、行政職員、すべての支援者におくるアセスメントの本。いつでも、どこでも、すぐに始められる!「問題解決しない事例検討会」では、事例に登場するクライエントの情報を集めて「仮説」を作ります。この目的と理念、人数規模やタイプにあわせた企画の立て方、開催の手順と運営のポイント、さまざまな職域での実例集と、内容は盛りだくさん。本書を使って今から始められます。
1章 「問題解決しない事例検討会」がめざすもの(問題解決しないワケ【目的】;大切にすること【理念】;もたらすもの【効果】)
[日販商品データベースより]2章 タイプ別・事例検討会の企画(研修、ワークショップ[20名以上];仲間内(申し送り、小規模の勉強会など)[5〜10数名];少人数(雑談、立ち話など)[2〜4名])
3章 「問題解決しない事例検討会」の開催方法(開始前の心得;進め方;ファシリテーションのコツ)
4章 収録「問題解決しない事例検討会」(支援を拒否する人;やめられない人;閉ざしている人;あきらめている人)
5章 事例検討会を「地域連携」に活かす(地理的制約を越えて多様な職種を結びつけたオンライン定期開催;「にも研」がはぐくむゆるやかな支援者ネットワーク;行政機関の強みを生かし理念の普及と開催バックアップへ;地域に根差した対面開催によるネットワーク形成術;自らに問い続けることで理念に近づく;経験を重ね、ファシリテーターを育て、支援者のつながりを広げる;継続を力として絆を深める多職種・他機関連携;参加対象と理解者を広げ困ったときに力になれる地域へ;工夫と検証を通して進化を続ける「静岡市版」;ゆるやかな関係がつながる温かいまちづくりの一石に;対象を理解することの大切さを共有・発信する定例開催)
◆「仮説」で新しい景色が見えてくる
多くは「問題解決」を目的として行われる事例検討会。その問題解決の視点を見直した「問題解決しない事例検討会」では、事例に登場するクライエントの情報を集めて「仮説」を作る。そこからクライエントの世界、新しい景色が見えてくる。事例検討会の規模やタイプにあわせた企画の立て方、開催の手順と運営のポイント、さまざまな職域での実例集と内容は盛りだくさん。アセスメントの深化へとつながる事例検討会が今から始められる。
◆本書の効用
事例検討会に参加した人たち(事例提供者、参加者)が語る「問題解決しない事例検討会」の効用は、大きく2点。
・自分が担当している“困ったあの人”に会いたくなる。
・あこがれや志をもって就いた“この仕事”(相談援助や医療、看護、行政職など人にかかわる仕事)がもう一回好きになる。
【主な目次】
1章 「問題解決しない事例検討会」がめざすもの
2章 タイプ別・事例検討会の企画
3章 「問題解決しない事例検討会」の開催方法
4章 収録「問題解決しない事例検討会」
5章 事例検討会を「地域連携」に活かす