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[日販商品データベースより]
「立腰教育」とは、国民教育の父と呼ばれた教育哲学者・森信三先生が提唱された道徳教育です。大谷翔平選手の母校・花巻東高校が取り入れていることでも話題になっています。
その「立腰教育」を、森先生のご指導の下、最初に保育、教育の場に取り入れたのが、福岡の仁愛保育園の初代園長・石橋富知子先生でした。本書の著者は、石橋先生のご息女で、母君から薫陶を受け、仁愛保育園にお勤めになり、今は園長として、母君の精神と「立腰教育」を引き継いでいる方です。園は親子二代で半世紀、三千二百名以上の卒園生を送り出し、現在、「国内随一の立腰教育発祥の園」として注目を集めています。
本書は、「立腰教育」指導の実践者である著者が、腰骨を立てる具体的な方法とその意義について、丁寧に説明しているので、大変分かりやすいのが特長です。まずは親子が一緒に腰骨を垂直に立てる。すると、お腹の底から体が安定し、内なる力がみなぎります。その力が心と頭を整え、人間力と自立心を育むのです。
腰骨を立てて自分をシャンとさせる──立腰には、「やる気が起こる」「持続力が出る」「行動が俊敏になる」など多くの功徳があることが分かっています。我が子を「いつでも、どこでも、強く生きる人間に育ってほしい」と願うすべての父親、母親にとって、必読の書と言えるでしょう。